『新建築』9月号に「Flex-tie」が掲載
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「近未来コンセプトハウス」 東京電力主催の「エネルギーソリューション&蓄熱フェア'07」にて提案したコンセプトハウス。3年後の未来を想定したオール電化住宅のモデルブースである。 |
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ライフスタイルが多様化し、社会の時間観念が様々に揺れ動くなかで、家族の時間も多様化してきた。こうしたライフスタイルの変化に対応するためのテーマは「フレックス-タイ」。タイム(time)ならぬ、タイ(tie:結びつき)としたのは、電化のメリットを生かして、時間に自由かつルーズに、それぞれの使い方に合わせて使えるフレキシビリティがある一方で、タイ(tie)つまり人と人との繋がり、家族、友人、近隣を含めた繋がる場、空間を生み出す仕掛けとなっている。 |
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フリースタンディングとフレキシビリティをコンセプトにしたスタイルキッチンを中心に、外部から内部にかけてゆるやかにつながる空間構成をとり、各空間の境界には、可動式の半透明のしきりを設けた。ライフスタイルの変化に合わせ、境界で仕切ったり、繋げたり、使い方や性格が切り替わるような、オルタナティブな自由度のある空間を実現。 |
| Flex-tieには、リビング(L)、ダイニング(D)、キッチン(K)という『室』は存在しない。しかし、全ての空間で何でもできるという訳ではなく、くつろぐ、食事する、料理するといった想定される行為を誘発する仕掛けを随所に配置することで、住み手がそのライフスタイルに合わせて、空間を使えるようになっている。ライフスタイルと住宅空間との格差が建築的課題と言われるようになって久しいが、その問題に対して、電気のもたらす技術的メリットを生かしつつ建築的かつ空間的なひとつの回答が、今回の提案である。 |
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| 名称:Flex-tie 施設面積:135m2 展示概要:2007年7月25日〜28日 東京ビックサイト西展示ホール1・2 エネルギーソリューション&蓄熱フェア'07 〜「電気」×「ヒートポンプ」が未来を拓く〜 設計・デザイン:田島則行+テレデザイン プロデュース:東京電力株式会社 photo© 野秋達也 |
『新建築』9月号に「Flex-tie」が掲載
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日経アーキテクチュアに田島のインタビューが掲載
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